みなさん、こんにちは！
ライトウェル マーケティング担当の志田です。

日本アイ・ビー・エム株式会社のビジネスパートナーコミュニティである「愛徳会」のソリューション展示イベントが、東京タワーにて開催されました。
弊社もその一員として、IT担当者のお悩み解決ソリューションを出展させていただき、たくさんの方々との交流の機会をいただきました。

当日、弊社ブースでご紹介していたのは、ユーザー・組織情報管理プラットフォーム｢IDM｣と構成管理(自動化)ツール｢Ansible｣の2点になります。

IDMとは▷
IDや氏名、メールアドレス、プロファイル、所属組織の情報管理から、アプリケーションの利用申請・払い出し・初期設定までをカバー。さらに、労力がかかるアカウント情報管理は一部作業をユーザーによるセルフ対応可としており、IT担当者が担う｢人｣や｢組織｣に関する業務の効率化を促進いたします。

Ansibleとは▷
複数の手順書や資料に基づく設定作業や運用管理に関する作業の自動化を実現し、人手を必要とする作業時間を大幅に短縮。人材不足の中、膨大なルーティンワークにお悩みのIT担当者が本来注力すべき業務に時間を充てられるよう、貢献いたします。

各製品の詳細は、また改めてまとめていこうと思いますので、弊社からのDMをチェックしていただけますと幸いです♪

最後に、今回ご交流いただいた皆さん、誠にありがとうございました。

同業者の方々との情報交換の場に参加できたことで、最新のテーマを肌身で感じることができ、非常に貴重な機会となりました。
今回のイベントを通して得た知見をもとに、一層パワーアップして皆さんのお役に立てますよう、弊社一同励んでまいります！

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

＞＞IDMについてくわしくはこちら
＞＞Ansibleについてくわしくはこちら