セミナー情報

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情報システム部門を苦しめる運用ドキュメントを自動化で82%削減
〜Ansible活用セミナー〜

情報システム部門で管理する手順書、設計書などの運用ドキュメントは管理するシステムの数に比例して増加し、運用を重ねるごとに内容も肥大化していきます。
増大する運用ドキュメントは担当者がすべてを把握することが困難となり、運用現場を苦しめる一因になっています。

本セミナーのメインセッションでは、多くの管理者が課題と捉える運用ドキュメントを
Ansibleの活用によりコード化し、運用ドキュメントの数を大幅に削減した事例をご紹介します。

  • 開催期間
    2019年8月7日(水)15:00 – 17:15 (受付開始14:30~)
  • 開催場所
    レッドハット株式会社 東京都渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート3F Mapをみる>>
  • 定員
    40名(同業者の方の参加はお断りさせていただく場合がございます。)
  • 内容

    15:00 - 15:05

    オープニング

    15:05 - 15 :50

    生産性向上に貢献するIT自動化の作り方

    昨今のエンタープライズにおけるITシステムは複雑化し、IT運用業務は大変な作業へと変化しています。複雑化するITシステムの運用に対応し利用者からの期待に答えるためには、今やIT運用自動化とシンプル化は無くてはならない手段です。 本セッションでは、ITシステム自動化を実現するための決定打であるRed Hat Ansible Automationのご紹介と、実際に成果をあげている企業事例について紹介いたします。

    レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部
    ソリューションアーキテクト Ansible/CloudFormsエキスパート
    平田 千浩 氏

    15:50 - 16:35

    事例で見るサーバ構築のワークフロー最適化と手順書削減
    ~Ansibleによる運用自動化の第一歩~

    情報システム部門やインフラ部門がサーバ構築をする上で、導入手順書の準備、パラメータシートの修正等に時間がかかっていませんか? ライトウェルでAnsibleを導入する上で、検討を行ったワークフローの最適化と手順書の削減に向けた施策を事例を交えて紹介します。

    株式会社ライトウェル
    テクノロジーソリューション部
    水田 圭

    16:35 - 17:05

    Infrastructure as Code が求められる理由
    〜2019年、技術者のターニングポイントに求められる変革〜

    2019年から技術者が減少する時代を迎え、既存の手法ではいずれ新規システムに対する人員が割けなくなると言われています。本セッションでは、いま日本が抱えるSIや運用の現場の課題から、今取り組むべき対応をご紹介します。

    サイオステクノロジー株式会社
    イノベーティブソリューション事業企画部
    村田 龍洋

    17:05 - 17:15

    Q&A及びクロージング

  • お問い合わせ
    株式会社ライトウェル ビジネスソリューション部 セミナー担当まで
    受付時間:平日:9:00-17:30
    TEL:03-5828-9442
    FAX:03-5828-9259
  • 主催
    レッドハット株式会社
    サイオステクノロジー株式会社
    株式会社ライトウェル
  • お申込みにあたって
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    ■個人情報の取り扱いについて
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    株式会社ライトウェル → http://www.lightwell.co.jp/kaishajoho/policy.html
    プログラム内容、講師などは、予告なく変更させていただく場合がございます。
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